活動 - FD共同実施WG - ワーキング・グループの活動報告

【活動報告】「学生主体の学びと深い理解を引き起こすジグソー学習法の原理と実際」ワークショップ(神戸薬科大学)(2014年11月28日(金)開催)

2014年11月28日(金)12:30 ~ 15:30
神戸薬科大学 4号館3階  K431

■概要

 2014年11月28日(金)に神戸薬科大学で静岡大学大学院教育学研究科 益川弘如准教授を講師に迎え、ワークショップを開催いたしました。このワークショップは「関西地区FD連絡協議会初任教員向けプログラム」の一つとして、本協議会の共催事業となっています。参加者数は37名でした。研修会の構成は以下の通りです。

12:30~13:00 ジグソー学習法とその理論的背景の紹介
13:00~14:30 ジグソー学習法の体験(途中休憩)
14:30~15:30 ジグソー学習法を用いた授業づくり

参加者からは以下のような感想がありました。

●自身が担当している講義にアクティブラーニングを導入したいと考え参加させていただきました。今回、ジグソー学習法について演習を交えてご講義いただき、是非とも授業の中に取り入れていきたいと思いました。こちら側の課題の出し方によっては、学生の深い学びにつながらない可能性もあるので、質の高い課題と使用する道具を精査し、良い準備をして臨みたいと思います。

●ジグソー学習法はとても勉強になりました。私の授業でもジグソー学習的なグループワークを取り入れていたのですが、より効果的な方策へのヒントを得ることができました。今後の授業では、今回の研修会の内容を参考にして、能力の異なる学生同士が相乗的に学ぶことができるグループワークを考えていこうと思います。

●教育について、新たな知識を得、考える時間を持てました。非常に興味深い講義、企画でした。状況に応じて、本日学んだ内容、技法を自分の講義、担当科目に取り入れられるように、考えていきたいと思います。


【主催】神戸薬科大学
【共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG


関西地区FD連絡協議会広報WGのアカウント