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【活動報告】「大学教員のための『講義方法ブラッシュアップ』」 (関西学院大学) (2012年9月10日(月)・11日(火)開催)

2012年9月10・11日(月・火)
関西学院大学西宮上ケ原キャンパス

◇概要

2012年9月10日(月)~11日(火)に関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで倉茂好匤氏(滋賀県立大学環境科学部教授・教育実践支援室長)を講師に迎え、「大学教員のための『講義方法ブラッシュアップ』」のワークショップが開催されました。このワークショップは「関西地区FD連絡協議会初任教員向けプログラム」の一貫として、本協議会の共催事業となっています。
本ワークショップは、専任教員・非常勤講師及び大学で講義担当を目指す大学院生等を対象としたもので、1日目のみ、2日間連続参加の選択が可能で、発声、板書、立ち位置といった基本的なことから、授業構成、発問、教材研究といった内容について実習を交えて、「講義方法のブラッシュアップ」を行うことを目的としています。
参加者数は、初日が28名(関西学院大学から18名、関西地区FD連絡協議会加盟校から10名)、2日目が18名(関西学院大学から11名、関西地区FD連絡協議会加盟校から7名)でした。

◆9月10日(月)
講義「基本の基本」
講義「授業展開で陥りやすい罠」
ワークショップ「教材研究」

◆9月11日(火)
講義「発問法、アクティブラーニング法」
グループワーク「授業の完成」
授業発表会

なお、ワークショップ終了後にアンケートを実施したところ、関西地区FD連絡協議会加盟校からの参加者を含み参考になったという主な意見は以下のとおりでした。

●板書の仕方が大変参考になった。実際の講師・学生による授業の実演も大変参考になった。

●講義の組み立て方や発問、教材研究など基本から学ぶことができた。また、発表することにより、体験から学びが深められた。

●授業の準備において、教える知識よりも教材準備がとても大切さと分かりました。教材の準備で学生の理解度が大きく異なると思うので。

●授業の組み立て方、ヤマの作り方など参考になりました。いろいろなグループの仕方を見られてよかったです。わかりやすくする工夫の大切さをあらためて学びました。

●学生を授業に参加させることの重要性。

●教材研究の必要性や発問の仕方などとても実践的なことを学ぶことができました。また発表も自分のグループのみならず他の方々の発表をきいて参考になるものがたくさんありました。


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