活動 - FD共同実施WG - ワーキング・グループの活動報告 - 事業報告

【活動報告】共通教育ワークショップ「対話型授業とは何か」 (大阪大学)(2011年3月29日(水)開催)

2011年3月29日(水)
大阪大学大学教育実践センター教育研究棟Ⅰ・2階

◇概要

 2011年3月29日(火)に、大阪大学豊中キャンパスステューデント・コモンズ(教育研究棟Ⅰ)2階・セミナー室Ⅰにおいて、本協議会共催の第6回大阪大学新任教員研修が開催されました。これは、「関西地区FD連絡協議会初任教員向けプログラム(愛称:カンジュニ)」の一貫として行われたものであり、FD共同実施ワーキンググル―プによる企画の一つです。
本研修は2部構成となっており、第Ⅰ部は大阪大学の新任教員の方々向けの研修会でした。本協議会の共催事業は、第Ⅱ部の平田オリザ教授(大阪大学コミュニケーションデザインセンター)が講師をされた「対話型授業とは何か」であり、大阪大学の新任教員が16名、関西地区FD連絡協議会加盟校からは5名の合計21名の参加者となりました。
研修会は、劇作家・演出家である平田オリザ教授によってワークショップ形式で進められました。「コミュニケーションデザイン」という視点から、学生参加型・双方向型の授業を行う上で有用な視点を提示するという目的で行われたこの研修では、授業への導入ゲームや企画に全員が参加し、それがコミュニケーションとどのように関係しているかについて実際に体験しました。 平田教授から、演劇を含めたコミュニケーションやコミュニケーション・デザインについての洞察についてお話を頂き、参加した各自が応用できる多様なヒントを得ることができる内容であったと言えます。
以下に示すのは関西地区FD連絡協議会から参加した参加者のアンケート結果です。「参加して自分の授業改善の参考になった」という肯定的な回答が多くの先生方からあり、有用な情報を伝達できたのではないかと考えています。

20110329.png

【主催】大阪大学大学教育実践センター
【共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG


関西地区FD連絡協議会広報WGのアカウント