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【活動報告】大阪大学ファカルティ・ディベロップメント研修(2011年9月13日(火)・16日(金)開催)

2011年9月13日、16日に大阪大学豊中キャンパス(9月13日開催。参加者141名(うち関西地区FD連絡協議会加盟校より4名))と吹田キャンパス(9月16日開催。参加者93名(関西地区FD連絡協議会加盟校より1名))において、教育指導能力の向上と質の高い教育活動の維持を目的として、大阪大学ファカルティ・ディベロップメント研修が実施されました。この研修は「関西地区FD連絡協議会初任教員向けプログラム」の一環として,本協議会の共催事業となっています。
本研修では、13日には金子元久 国立大学財務・経営センター教授を講師に招き「大学教育の転換」、また16日には荻上紘一 大学評価・学位授与機構特任教授を講師に招き「大阪大学における教育の更なる改善のために」と題して、それぞれの講演が行われました。各講演後の質疑応答では、参加者から活発な質問がなされました。 また、今年度も参加者のニーズに応えられるよう、研修の後半では、研修A「TA制度の現状とあり方」、「教育の国際化」、研修Bでは「魅力的な授業づくりのポイント(模擬授業)」、研修Cでは「社会人院生の集め方、育て方、送り出し方」というテーマを題材にした3つの分科会形式の講義を行い、より専門性を深めた研修内容となりました。
実施したアンケート調査結果でも、受講者の満足度や自己の業務改善への貢献度に関して評価が高く、また「参考になった」、「授業に役立てたい」等の意見が多く寄せられました。

プログラム内容は第1講から第3講で構成され、第1・2講は授業の基本に関する講義、第3講は教材研究のグループワークが実施されました。

本プログラムの詳細はこちらをご覧ください。

研修会の様子

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金子元久 国立大学・財務経営センター教授

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荻上紘一 大学評価・学位授与機構特任教授


【主催】大阪大学教育・情報室
【共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG


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