活動 - FD共同実施WG - ワーキング・グループの活動報告 - 事業報告

【活動報告】ワークショップ「対話型授業とは何か」 (大阪大学)(2013年3月19日(火)開催)

2013年3月19日(火)
大阪大学全学教育推進機構 総合棟Ⅰ・2階

◇概要

 2013年3月19日(火)に、大阪大学(豊中キャンパス)ステューデント・コモンズ(総合棟Ⅰ)2階・セミナー室Ⅰにおいて、本協議会共催の平成25年度大阪大学共通教育新任教員研修が開催されました。これは、「関西地区FD連絡協議会初任教員向けプログラム(愛称:カンジュニ)」の一環として行われたものであり、FD共同実施ワーキンググル―プによる企画の一つです。
本研修は2部構成となっており、第Ⅰ部は大阪大学の共通教育科目を新たに担当する教員向けの研修会でした。本協議会の共催事業は、第Ⅱ部の平田オリザ教授(大阪大学コミュニケーションデザインセンター)が講師をされた「対話型授業とは何か」であり、大阪大学の新任教員等が22名、関西地区FD連絡協議会加盟校からは20名、非加盟校から1名の合計43名の参加がありました。
研修会は、劇作家・演出家である平田オリザ教授によってワークショップ形式で進められました。「コミュニケーションデザイン」という視点から、学生参加型・双方向型の授業を行う上で有用な視点を提示するという目的で行われた。近年、学生に求められているコミュニケーション能力とは何かについて説明があった。そののち、実際の授業で活用できる簡単なゲーム、ロールプレイを全員が体験することで、教員と学生および学生間でのコミュニケーションをとる具体的な方法が示された。この体験により、学生の心情がどのように変わるか等の説明があった。その後、教育におけるコミュニケーション授業を導入する際に注意すべきことについての説明があった。質疑応答時間には多数質問がなされ、参加した各自が応用できる多様なヒントを得ることができる内容でありました。

ワークショップの様子

PIC2.jpeg

【主催】大阪大学
【共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG


関西地区FD連絡協議会広報WGのアカウント