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【活動報告】「授業の基本と授業づくり」ワークショップ(2013年4月27日(土)開催)

  

 

2013年4月27日(土)
滋賀県立大学交流センター研修室1~3

◇概要

 2013年4月27日(土)に滋賀県立大学で「授業の基本と授業づくり」ワークショップが開催されました。講師は滋賀県立大学教育実践支援室長の倉茂好匡先生です。このワークショップは「関西地区FD連絡協議会初任教員向けプログラム」の一つとして、本協議会の共催事業となっています。本協議会加盟校からは26名(池坊短期大学、大阪工業大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸常磐大学、神戸薬科大学、滋賀大学、四天王寺大学、聖泉大学、園田学園女子大学、奈良文化女子短期大学、梅花女子大学、びわこ学院大学短期大学部)の参加者がありました。研修会の構成は以下の通りです。

第1講 10:10~12:00 授業の基本① -基本の基本-
第2講 13:00~14:45 授業の基本② -授業展開上の罠-
第3講 15:00~17:45 授業づくりワークショップ

事後アンケートを実施した結果、以下のような回答が得られました(アンケート結果は滋賀県立大学の参加者も含む)。

 

◇アンケート結果

1.研修会で得たこと、参考になったこと

・ 授業の導入と教材研究の積極的に工夫することで、愉しい授業に改善できることが実感できた。
・ 授業にはヤマ場を作り出す「構成力」と「発問力」、「板書力」が必要だとよくわかった。
・ チョークの使い方、声の出し方など基本的な事もよくわかった。
・ 視線、巡回の方法等参考になった。
・ 授業の導入"つかみ"の重要性を改めて実感した。
・ しっかりと教材研究をして、スムーズにわかりやすい授業を展開したい。
・ 構成によって引き込まれる授業になることが実感できた。
・ 受講する学生の事よりも、教えなければならない量ばかりに気をとられていたことに気付かされた。
・ 宿題も含めた授業計画を立てることの大切さがわかった。

2.質問事項

・ 資料(レジュメ)を配布すると学生が来なくなる(板書しなくなる)傾向があり、どのような資料を配布すれば効果的か。
・ 伝えたい内容が板書では間に合わない場合はどうすればよいか。
・ 授業の終わりに「質問」を尋ねても反応がない場合が多いが、どうすればよいか。
・ わからなければ研究室に質問しに来るように言ってもこない。どうすれば気軽に来るようにできるか。
・ 授業で行う内容と授業外で学習する内容について、どのくらいの比率で量を配分するのが望ましいか。

3.今後の研修会に期待する内容

・ ディスカッションの進め方について
・ 効果的な宿題の作り方、効率的な朱入れ方法について
・ 視覚教材(パワーポイントなど)を利用した授業方法について
・ 大人数における授業の作り方について
・ 適切なシラバスの書き方
・ 授業外学習への結び付け方について
・ 指導案の書き方について

 

【主催】滋賀県立大学
【共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG

 


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