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【活動報告】「グループワークを授業で取り入れるための研修会」(滋賀県立大学)(2013年12月27日(金)開催)

2013年12月27日(金)
滋賀県立大学教育実践支援室

◇概要

 2013年12月27日(金)、滋賀県立大学教育実践支援室では、FD活動の一環として「グループワークを授業で取り入れるための研修会」を開催しました。 この研修会は「関西地区FD連絡協議会」の協賛事業となっており、滋賀県立大学関係教員21名に加えて、協議会加盟校等から23名(大阪工業大学、大阪保健医療大学、関西福祉大学、畿央大学、京都女子大学、神戸常盤大学、神戸薬科大学、四天王寺大学、園田学園女子大学、姫路獨協大学、びわこ学院大学、仏教大学、森ノ宮医療大学)の合計43名の参加がありました。

 今回の研修会は、授業の中で学生を主体的に参加させ、より関心を高めることのできるアクティブラーニングの1つである"グループワーク"をテーマに企画しました。

 すでに授業で効果的なグループワークを実践している先生方に講師をお願いし、講師それぞれが実践している特徴のある取り組みを事例紹介するとともに、参加者自らがグループワークを体験するプログラムも組み込みました。研修会の構成は以下の通りです。

1 授業におけるグループワークの報告とグループワークの体験
    実践例①「大学におけるグループワーク授業の位置づけ」
     講師:木村  裕/滋賀県立大学 人間文化学部 人間関係学科
    実践例②「IBL(Inquiry Based Learning)の実践報告」
     講師:荒川 千登世/滋賀県立大学 人間看護学部 人間看護学科
    実践例③「グループワーク授業の実態と課題」
     講師:柴田 裕希/東邦大学 理学部 生命圏環境科学科
2 参加者によるグループワーク授業の体験

3 総合討論

 講師からは、「グループワークは万能ではなく、学生が単に参加するだけに留まらないようテーマ設定、構成や展開をしっかり準備しておくことが重要」と話があり、参加者からは、「自分の授業にもぜひ取り入れたい」「より効果的なグループワークとなるように準備したい」など積極的な感想が多くありました。



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