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【活動報告】大学教員のための「講義方法のブラッシュアップ」Bワークショップ(関西学院大学)(2014年9月8日(月)・9日(火)開催)

2014年9月8日(月)・9日(火)10:00 ~ 17:00
関西学院大学上ケ原キャンパス第4別館205号教室

■概要

 2014年9月8日(月)~9日(火)に関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで倉茂好匤氏(滋賀県立大学環境科学部教授・教育実践支援室長)を講師に迎え、「大学教員のための『講義方法ブラッシュアップ』B」のワークショップが開催されました。このワークショップは、本協議会の共催事業となっています。
 本ワークショップは、専任教員・非常勤講師及び大学で講義担当を目指す大学院生等を対象としたもので、1日目のみ、2日間連続参加の選択が可能で、視聴覚教材、グループワーク、宿題、ルーブリックといった内容について実習を交えて、「講義方法のブラッシュアップ」を行うことを目的としています。
 参加者数は、初日が26名(関西学院大学から11名、関西地区FD連絡協議会加盟校から13名、その他2名)、2日目が15名(関西学院大学から8名、関西地区FD連絡協議会加盟校から5名、その他2名)でした。


 9月8日(月)

講義「視聴覚教材を用いる授業のために」
講義「授業に学生を『参加』させるには」
ワークショップ「宿題と評価」


9月9日(火)

講義「ルーブリックによる評価」
個人ワーク「ルーブリックを作ってみよう」
グループワーク

なお、ワークショップ終了後にアンケートを実施したところ、関西地区FD連絡協議会加盟校からの参加者を含み参考になったという主な意見は以下のとおりでした。

● 評価基準の考え方、ルーブリックの作り方、学生に要求するレベル内容が明確になった。

● レポートなどテストに比べ点数化しにくいものへの評価がしやすくなった。

● ルーブリックについて詳しく学んだのは初めてだったが良く理解できた。

● BRD法や反転授業など様々な教え方についての知識を獲得できたことが良かった。

● 学生を授業に参加させる方法-レスポンスペーパー、グループワークの方法を知ることができた。

● 評価方法と基準があいまいだったので、具体的なことが学べて参考になった。

● グループワークの意義、教室活動の種類が知れ、ルーブリックの作成など貴重な体験ができた。

● 「ルーブリック」という言葉すら知らなかったのでさっそく秋学期に応用したい。

● パワーポイントの使い方が具体的に提示され、とてもわかりやすかった。情報をどのように学生に示せばよいか、参考になった。

● 授業の評価については以前から悩んでいたので、ルーブリックの具体的な書き方がわかってよかった。

● 評価について知りたかったのでルーブリックについて理解できてよかった。

● 学生に身につけてもらうべきこと。自分の教えるべきことが明確になった。

● ルーブリックを作成することによって評価基準を改めて考え直し、教育内容を精査することができた。

【主催】関西学院大学
【共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG


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