活動 - サブグループ(研究WG)の活動 - 授業評価研究SG - 研修事業

第2回関西地区FD連絡協議会主催イベント 公開研究会(2009年3月19日(木)開催)

「授業評価からFD評価へ」

◆日時:2009年3月19日(木)14:00〜17:30

◆場所:京都大学百周年時計台記念館 1階百周年記念ホール(会場が変更になりました)

◆参加申込:事前申込は終了しました。参加をご希望の方は当日受付にてお申込ください。 公開研究会のチラシはこちら

◆参加費:無料

◆問い合わせ先:関西地区FD連絡協議会事務局(京都大学教育推進部教務企画課教育企画グループ)
        office[at]kansai-fd.org([at]を@に置換してください。)
        電話:075−753−2395
        ファックス:075-753-2485

◆概要:
 わが国でも、1991年の大学設置基準の大綱化による自己点検・自己評価の努力義務化に伴って、各大学で「授業評価」が急激に導入され始め、今やほとんどの大学で授業評価が行われるようになっています。ひと頃は、「授業評価」が「FD」の代名詞としてしばしば使われることもありましたが、2008年の大学設置基準の改正により、いわゆる「FD」が義務化され、ただ、「授業評価」をやればよいということではなく、実際に、「授業改善」にどのように活用していったらよいかが問われるようになってきています。設置基準の条項には、この「改善」に向けて、「組織的」な研修・研究が求められているが、FD義務化の時代にあって、FDがどのように行われ、どのように機能しているかを表現する必要性が新たな評価の課題として生じても来ています。そこで、本公開研究会では、高等教育における授業評価、教育評価に経験の深い話題提供者をお迎えして、授業評価から授業改善へ、そして、授業改善からその総体としてのFD評価へと、どのように展開させていくことが望まれるのかについて議論を深めていきたいと思います。

◆プログラム
14:00 開会
     進行:大塚 雄作(京都大学高等教育研究開発推進センター 教授)
     開会の辞:米谷 淳(神戸大学大学教育推進機構 教授・授業評価研究SG主査)
     趣旨説明:大塚 雄作

14:15 話題提供 I -授業評価研究の新たなる地平を探る
    「授業評価の性質と今後の活用」
     安岡 高志(立命館大学教育開発推進機構 教授)
    「大学間連携による授業評価研究の意義」
     米谷 淳

15:15 話題提供 II -実質的FDに向けての評価のあり方を問う
    「自らの教育活動にとっての授業評価の価値」
     栗田 佳代子(大学評価・学位授与機構評価研究部 准教授)
    「研究能力と教育能力の相互転移性」
     羽田 貴史(東北大学高等教育開発推進センター 教授)

16:15 ディスカッション
     論点整理:大塚 雄作
     討論
     総括:田中 毎実(京都大学高等教育研究開発推進センター 教授・関西地区FD連絡協議会代表幹事校代表)

17:30 閉会


主催:関西地区FD連絡協議会
研究WG 授業評価研究SG


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