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【共催】学生に文句を言われない成績評価方法 -特にPBL科目におけるルーブリックの有効活用法-(大阪工業大学)(2015年11月18日(水)開催)

【日時】2015年11月18日(水) 10:00~17:00
【場所】大阪工業大学 大宮キャンパス(大阪市旭区大宮5-16-1)

【内容(講師より)】
 皆さんは普段の授業や実習で学生の成績評価をどのような方法で行っていますか? たとえばテストやレポートを行ったとき、自分なりの評価基準を定め、それに沿って採点し、その結果を成績評価としていらっしゃるはずです。ところが、「あれ、思ったより成績が低いなあ」「このままでは不可の人数があまりにも多くなってしまうなあ」という現実を突きつけられ、「いったいどうしたことか」と途方に暮れることもあろうかと思います。はなはだしい場合には「学生がかわいそうだから(?)」と考え、思わず下駄をはかせてしまったり、点数の平方根を取ってその10倍を算出してみたり、そんなことを行いたくなることもあるかもしれません。
 一方で、最近は「厳格な成績評価」が求められています。この言葉を見て、「そんなこといったって、学生のテストの成績は悪いのだから、そのまま成績評価をしたら、ほとんどの学生が不可になってしまう。そんなことをしたら、自分の教え方が悪いといって、責任を問われるのではないか?」と心配になっている先生方も多いことでしょう。
 こういう問題を解決する方法のひとつが「ルーブリックを作る」ことです。自分の担当科目の到達目標をもとに、どういう評価方法を行い、どういう採点方法を行うかを明示しておき、これを学生にも知らせておくのです。もちろん、単一の評価方法ではうまくいかないこともありますが、これにより「どういう評価方法が自分の教科には向いているのか」を考えることにもなります。また、学生にも「自分の点数はどのように算出されるのか」がはっきりしますから、学習方法も工夫しますし、また試験結果に対して文句を言われることも減ります。なにより、たとえ不可の学生が多くても「なぜこういう結果を招いたか」を教員はきちんと説明できるようになります。ルーブリックは、PBL科目の成績評価のためのツールとして特に有効です。学生の学修三領域に「知識」「技能」「態度」がありますが、「技能」「態度」の評価のモノサシとしてもルーブリックは有効です。この研修を通じてルーブリックの手法を学んでください。

◆時間割 
 10:00~12:00 到達目標に応じたルーブリックとは
 12:00~13:00 昼食会 (参加者の皆さんで昼食をいただきます)
 13:00~14:00 ルーブリックの有効利用法
 14:00~15:30 ルーブリックを作ってみよう -個人ワークとグループワーク-
 15:30~17:00 ルーブリック発表会

◆講師
 滋賀県立大学 理事兼副学長 倉茂好匡 氏

◆定員:20名

◆参加費(昼食会の実費です。当日、受付にて現金支払をお願いします。)
 700円(税込)

【申込先】
 fd-kyomu[at]ofc.oit.ac.jp
 ※[at]を@に置換してください

【申込方法】
 メール件名を「学生に文句を言われない成績評価方法参加希望」とし、所属大学、職名、氏名、メールアドレス、電話番号を記載して申し込んでください[申込締切:2015年10月30日(金)]

【プログラム実施担当者・連絡先】
 大阪工業大学 教務部教務課 南(電話番号06-6954-4083)

【主催】大阪工業大学
【共催】関西地区FD連絡協議会


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