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【共催】FD研修会「アクティブラーニング研修会」(滋賀県立大学)(2016年3月23日(水)開催)

【日時】2016年3月23日(水) 10:00~17:00
【場所】滋賀県立大学 交流センター 研修室1-3(滋賀県彦根市八坂町2500)


◆スケジュール
 第1講 10:00~12:00 アクティブラーニングの基本
 第2講 13:00~14:30 授業にアクティブラーニングを導入するコツ
 第3講 14:45~17:00 授業内容改善ワークショップ

◆講師
 滋賀県立大学 教育・学生支援担当理事/副学長  倉茂 好匡

◆内容
 最近の大学教育に関して「積極的にアクティブラーニングを取り入れるべき」という言葉が良く聞かれます。アクティブラーニングとは、端的に言うならば「授業に学生が積極的に参加して行う授業スタイル」のことですから、授業中に学生から自発的に質問がどんどん出てくるような環境なら、教師が特段のしかけをしなくても十分に「学生がアクティブ」な授業になります。でも、残念ながら、日本の学生が自発的に質問するようなことはまれですね。
 そこで、今回はまず「学生を授業に参加させる方法の基本」を学びます。教師が発問をする方法のみならず、典型的なアクティブラーニング形式の授業(学生のグループワークを取り入れる授業)の方法を体験していただきます。
 そのうえで、最近の中等教育で実践例が飛躍的に増えてきている「理系向きのアクティブラーニング法」についても取り扱います。私自身が流体力学の授業でこれを取り入れたところ、学生の反応が一変し、「学生の質問に受け答えることで授業が成立する」「学生は、こちらが一方通行で教えるよりもずっとよく理解する」ようになりました。一風変わった方法ですが、多くの授業で応用できる可能性があります。また、最近注目されている「反転授業」についても触れたいと思います。
 最後には、皆さんの授業案を元に、自分の授業の「どの場面で」「どのような」アクティブラーニングを取り入れるかを実際に考えていただきます。そのうえでグループワークを行い、それぞれの授業案をブラッシュアップし、その成果を皆さんで共有したいと思います。


◆申込方法
 滋賀県立大学教務グループ FD担当まで、電子メールで 3月9日(水)までにお申し込みください。
 アドレスはkyomu<at>office.usp.ac.jpです。
 ※<at>を@に置き換えてください


◆交通手段
 JR東海道本線(琵琶湖線)南彦根駅西口よりバス「県立大学」行きで終点下車。
 当日は、南彦根駅発9:25のバスをいただくと県立大学には9:40ごろに到着です。
 またお帰りは、県立大学発17:15または17:40(南彦根駅行き)、17:22(彦根駅行き)のバスをご利用いただけます(2015年12月現在)。

◆備考
 当日は学内のカフェテリアおよび売店を営業しておりますので、ご利用いただけます。
 また、大学から徒歩10分ほどのところにコンビニがございます。

◆問い合わせ先
 滋賀県立大学事務局教務グループ FD担当
 TEL:0749-28-8216
 e-mail:kyomu<at>office.usp.ac.jp
 ※<at>を@に置き換えてください


【主催】滋賀県立大学
【共催】関西地区FD連絡協議会


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