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『ライティング指導のヒント』刊行しました

FD連携企画WGが2008年度より行ってきたワークショップ「思考し表現する学生を育てる」の成果をまとめて、単行本を刊行しました!

book07_01.jpg 関西地区FD連絡協議会・京都大学高等教育研究開発推進センター編
『ライティング指導のヒント』

ミネルヴァ書房、2013年3月、A5・272ページ、定価2,800円)

本書所収の図表の一部は、著者の許可を得て、本ウェブページに掲載しています。カスタマイズして、ライティング指導の素材としてご活用ください。

  

<目次>

イントロダクション ―ライティングを指導するということ―

松下佳代・田川千尋・坂本尚志(京都大学)

Ⅰ ライティング指導のフレームワーク

第1章 思考し表現する力を育む学士課程カリキュラムの構築 -Writing Across the Curriculumを目指して-

井下千以子(桜美林大学)

Ⅱ レポート・論文の作成指導

第2章 「十字モデル」で協同的に論文を組み立てる

 表1 「議論の十字モデル」に基づく評価の観点

牧野由香里(関西大学)

コラム1 「十字モデル」を使った試み 

齊尾恭子・橋寺知子(関西大学)

第3章 「モジュール」に基づいたレポート作成技法

小田中章浩(大阪市立大学)

Ⅲ 初年次教育

第4章 初年次アカデミック・リテラシー科目「日本語の技法」

薄井道正(立命館大学)

 表1 授業で配布したレジュメ[Wordファイル]

 表2 各回の授業のテーマと到達目標[Wordファイル]

 図1 「わかりやすく説明する」課題[Wordファイル]

 図2 課題2(図1)の評価のルーブリック[Wordファイル]

 表3 「論証」の技法を学ぶ演習問題[Wordファイル]

 表4 パラグラフの基本構造[Wordファイル]

 表5 パラグラフ・ライティングの例[Wordファイル]

 表6 「課題2」(図1)の答案例[Wordファイル]

 表7 「問題提起」を含む序論の例[Wordファイル]

 表8 論文のフォーマット[Wordファイル]

 図3 論証構造図[Wordファイル]

第5章 自己省察としての文章表現 ―「日本語リテラシー」の教育実践を事例として

谷美奈(京都精華大学)

 図1 実習のためのコンセプトチャート

 図2 遂行の「往路」と「復路」

  

Ⅳ 学士課程を通じたライティング指導

第6章 専門教育・卒業論文につなげる初年次教育―ピア・サポートの取り組み―

土井健司(関西学院大学)

第7章 読書感想文から臨床実習報告書までのライティング指導

髙橋泰子(大阪河﨑リハビリテーション大学)

Ⅴ 卒論・ゼミ指導

第8章 自分のテーマを2年間かけて卒論に仕上げる ―学びのコミュニティづくりとグループ学習の技法

北野 収(獨協大学)

Ⅵ 理系の文章指導

第9章 論文作成のための科学的和文作文法指導

倉茂好匡(滋賀県立大学)

コラム2 大講義で書くことを通じて学ばせる

矢野浩二朗(大阪工業大学)

第10章 工学系のためのライティング指導 ―導入教育から実験レポートまで

池田勝彦(関西大学)

 表1 科学実験報告書の書き方[Wordファイル]

 表2 マテリアル科学実験の実験報告書作成におけるチェックリスト[Wordファイル]

Ⅶ コピペ問題とコピペ対策

第11章 コピペ問題の本質

杉光一成(金沢工業大学)

第12章 コピペ対策の実践―コピペ検出システム

花川典子(阪南大学)

おわりに

安岡高志(立命館大学)

資料編

巻末資料1 「論文の書き方」本から見るライティング指導の位置

坂本尚志(京都大学)

 表1 「論文の書き方」本リスト[Excleファイル]

巻末資料2 関西地区FD連絡協議会・FD連携企画WG
シンポジウム・ワークショップ(2008年度〜2011年度)の概要

田川千尋(京都大学)

 


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