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【共催】「授業の基本」研修会-成績評価の方法:ルーブリックの作り方-(滋賀県立大学)(2014年8月11日(月)開催)

  

「授業の基本」研修会-成績評価の方法:ルーブリックの作り方-

 

1. 開催日時:2014年8月11日(月) 10:00 ~ 17:00

2. 開催場所:滋賀県立大学交流センター研修室1-3(滋賀県彦根市八坂町2500)

3. スケジュール:

第1講 10:00 ~ 12:00 ディプロマポリシーやカリキュラムマップと到達目標の関係
第2講 13:00 ~ 14:30 到達目標に応じたルーブリックとは
第3講 14:45 ~ 17:00 ルーブリック作成ワークショップ

4. 講師:滋賀県立大学教育実践支援室長 倉茂 好匡 教授

5. 内容
 皆さんは普段の授業で学生の成績評価をどのような方法で行っていますか? たとえばテストやレポートを行ったとき、自分なりの評価基準を定め、それに沿って採点し、その結果を成績評価としていらっしゃるはずです。ところが、「あれ、思ったより成績が低いなあ」「このままでは不可の人数があまりにも多くなってしまうなあ」という現実を突きつけられ、「いったいどうしたことか」と途方に暮れることもあろうかと思います。はなはだしい場合には「学生がかわいそうだから(?)」と考え、思わず下駄をはかせてしまったり、点数の平方根を取ってその10倍を算出してみたり、そんなことを行いたくなることもあるかもしれません。
 一方で、最近は「厳格な成績評価」が求められています。この言葉を見て、「そんなこといったって、学生のテストの成績は悪いのだから、そのまま成績評価をしたら、ほとんどの学生が不可になってしまう。そんなことをしたら、自分の教え方が悪いといって、責任を問われるのではないか?」と心配になっている先生方も多いことでしょう。
 こういう問題を解決する方法のひとつが「ルーブリックを作る」ことです。自分の担当科目の到達目標をもとに、どういう評価方法を行い、どういう採点方法を行うかを明示しておき、これを学生にも知らせておくのです。もちろん、単一の評価方法ではうまくいかないこともありますが、これにより「どういう評価方法が自分の教科には向いているのか」を考えることにもなります。また、学生にも「自分の点数はどのように算出されるのか」がはっきりしますから、学習方法も工夫しますし、また試験結果に対して文句を言われることも減ります。なにより、たとえ不可の学生が多くても「なぜこういう結果を招いたか」を教員はきちんと説明できるようになります。
 

6. 持ち物
 当日は、各自の担当科目のルーブリックを実際に作ってみていただきます。そのため、ご自分の担当科目(1科目で結構です)のシラバスをお持ちください。

7. 申込方法
 滋賀県立大学教務グループ(担当:久保田・茶谷)まで、電子メールで7月31日(木)までにお申し込みください。アドレスはkyomu[at]office.usp.ac.jpです。
  ※[at]を@に置き換えてください。


8. 交通手段
 JR東海道本線(琵琶湖線)南彦根駅西口よりバス「県立大学」行きで終点下車。 当日は、南彦根駅発9:25のバスをご利用ください。県立大学には9:40に到着です。またお帰りは、県立大学発17:15(南彦根駅行き)、17:22(彦根駅行き)のバスをご利用いただけます(2014年6月現在)。

9. 備考
 当日は学内のカフェテリアおよび売店を営業しておりますので、ご利用いただけます。

10.問い合わせ先
 滋賀県立大学事務局教務グループ(担当:久保田・茶谷)
 ℡:0749-28-8216  
 e-mail:kyomu[at]office.usp.ac.jp
  ※[at]を@に置き換えてください。

 

【主催】滋賀県立大学
共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG

 

 


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