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【共催】授業の基本ワークショップ 「理系のためのアクティブラーニング」(大阪工業大学)(2014年9月5日(金)開催)

   

授業の基本ワークショップ 「理系のためのアクティブラーニング」

 

【日時】2014年9月5日(金) 10:00 ~ 17:00

【場所】大阪工業大学 大宮キャンパス(大阪市旭区大宮5-16-1)

【内容(講師より)】
 最近の大学教育に関して「積極的にアクティブラーニングを取り入れるべき」という言葉が良く聞かれます。アクティブラーニングとは、端的に言うならば「授業に学生が積極的に参加して行う授業スタイル」のことですから、授業中に学生から自発的に質問がどんどん出てくるような環境なら、教師が特段のしかけをしなくても十分に「学生がアクテイブ」な授業になります。でも、残念ながら、日本の学生が自発的に質問するようなことはまれですね。
 そこで、今回はまず「学生を授業に参加させる方法の基本」を学びます。教師が発問をする方法のみならず、典型的なアクティブラーニング形式の授業(学生のグループワークを取り入れる授業)の方法を体験していただきます。
 そのうえで、最近の中等教育で実践例が飛躍的に増えてきている「理系向きのアクティブラーニング法」を取り扱います。私自身が流体力学の授業でこれを取り入れたところ、学生の反応が一変し、「学生の質問に受け答えることで授業が成立する」「学生は、こちらが一方通行で教えるよりもずっとよく理解する」ようになりました。また、最近注目されている「理系向きの反転授業」についても触れたいと思います。
 最後には、皆さんの授業案を元に、自分の授業の「どの場面で」「どのような」アクティブラーニングを取り入れるかを実際に考えていただきます。そのうえでグループワークを行い、それぞれの授業案をブラッシュアップし、その成果を皆さんで共有したいと思います。

◆ 時間割:
 10:00~12:00 アクティブラーニングの基本
 12:00~13:00 昼食会 (参加者の皆さんで昼食をいただきます)
 13:00~14:30 理系向きのアクティブラーニング
 14:45~17:00 授業内容改善ワークショップ

◆ 講師:滋賀県立大学環境科学部教授・教育実践支援室長 倉茂好匡 氏

◆ 定員:20名 

◆ 参加費(昼食会の実費です。当日、受付にて現金支払をお願いします。)
 700円(税込)

【申込先】
 fd-kyomu[at]ofc.oit.ac.jpです。
  ※[at]を@に置き換えてください。

【申込方法】
 メール件名を「理系のためのアクティブラーニング参加希望」とし、所属大学、職名、氏名、メールアドレス、電話番号を記載して申し込んでください[申込締切:2014年8月20日(水)]

【プログラム実施担当者・連絡先】
 大阪工業大学 教務部教務課 市村(電話番号06-6954-4083)

 

【主催】大阪工業大学
共催】関西地区FD連絡協議会FD共同実施WG

 

 


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